まさにタイトルどおりなんです。
そして親馬鹿、孫馬鹿の私たちはまんまと罠にハマったようで・・・
我が孫は7月生まれで初宮参りのときはちょうど真夏だったし、8月に引越しだったということもありお宮参りも写真もまだでした。
今回は季節もいいし生まれてちょうど100日になるというので、嫁はお宮参りをして家族で記念写真を撮りたいと言い出しました。
息子のマンションのすぐ近くにスタジオ○○○というこども専門の写真館があって、そこで写真を撮れば、衣装は無料で貸してもらえるから経済的だというのです。
私たちもそれはいいと直ぐに賛成、夫はスーツ、私はワンピースを持参していざ写真館へ。
入り口を入るなり、ズラリと並んだ超カラフルな衣装に眼を奪われます。
今は便利なんだなぁと夫も私もただただ感心するばかり。
当日は休日だったからか、家族連れのお客さんで超満員。賑わっていました。
孫のために嫁は青みがかったブランド着物とやらを選びました。
衣装や着付け、ヘヤメーク等はただ?なのだそうです。
嫁は着物のほか、トラのぬいぐるみの衣装を選んでいました。
私は孫は丑年なのになぜトラなのかちょっと不満だったのですが黙っていました。
で、撮影が始まるとすごい。
頸がすわったか、すわらないかというほどの孫を乳児用椅子に座らせ、タンバリンをバンバン叩いたりカラフルなうちわをパタパタさせたりしてあやしながらパチパチと撮っていきます。
最初は、なかなかうまく撮るもんだなあと思いながら眺めていました。
また、途中でミッキーのぬいぐるみを並べたりして撮っていました。
それから私たち祖父母や息子夫婦と一緒の撮影です。
それもけっこう枚数が多いのです。
そして最後にトラのぬいぐるみで撮るのですが、
あ、そうか!なるほどこれは年賀状用の撮影なんですね。
横に門松を並べたりしていました。
だから、丑でなく虎だったんです。
でも、ぬいぐるみの頃には孫はすっかり眠くなったようです。
それでもカメラマンはなんとか眼を開けさせるようあやしながらパチリ、パチリ、・・・・
この頃になるとさすがの私たちも可愛そうになりました。
もともとそんなたくさんのポーズを頼んだわけでは無いのに、サービスだとか言っていろいろ撮るのです。
やっと終わった時は正直ホッとしました。
そのあとで、撮り終わった写真をモニターで確認しながらプリントする分を注文します。
やはり撮ってもらった写真が可愛いと注文するんですね。
写真のサイズはそれほど大きな物は注文しませんでしたし枚数もそれほどではありませんが、なんやかやで4万円ほどかかりました。(着物を買わなくてすんだので安くすんだわけですが・・・)
サービスだからと多くのポーズを撮る写真館がわの意図が良く分かりました。
家に帰るともうお昼。
おっぱいをもらった孫は普段なら寝るはずなんですが、眠そうなのに興奮して寝付きません。
その日はとうとうぐずりながら夜10時ごろまで起きていました。
全く、かわいそうなことをしたと思います。
初めての子、初めての孫なのでつい商売上手にのせられてしまったようです。
次の子からは、前もって撮ってもらうポーズをキチンと決めて最短時間で済ますようにしたいものです。あくまでこちらが主導権をとらないと。
両親や祖父母が罠にはまり少々出費が増えるだけならまだしも、赤ちゃんが無理を強いられへとへとになってしまうのはいけません。
反省、反省。

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