住み替えてまだ2年で今のところ不動産を買う予定はないものの、不動産サイトをみるのは楽しみです。

「この場所で、このくらいの建築年数で、このくらいの広さだから、たぶんこのマンションはこのくらいの価格だろう。」などど、素人なりに考えます。
「少し高すぎるのでは?」とか「ずいぶん高いじゃあないの。絶対無理、無理っ」と思うもの、いろいろ在ります。
でも、昨日は「ずいぶん高い!」を通り越し、「理解できないほど高い!」と思う中古マンション物件をサイト上で見ました。
これはあくまでも、私がそう感じたのです。
何か特別の事情でもあるのかな?(←これ、普通なら、相場より安いときに思うことなんですけど)
私の考えでは、今ならその価格(5000万円足らず)なら、その場所で新築で80㎡くらいの物件が買えるのではと思ったのです。
(甘いのだろうか?)
今では5千万円という価格自体はそれほどでもないのかも。
東京の方なら5000万円の価格は「安い!」と思われるでしょう。
でもここは東京じゃあありません。
確かにいい場所(駅から6分)。確かに広い(130平米ほど)。
東南角部屋(日当たり良いでしょうね。)リフォーム済み。
でも、
築40年近くにもなる物件ですよ。(あと何年住めるのだろう?、地震が起きても大丈夫?)
そして何よりも、驚いたのは
土地が賃借権だったことでした。
管理費、修繕積立金、空調費(3万円)、借地料、駐車場料金を合わせると、
月12万近くになります。
東京では何億もする築40年くらいの物件もあるようですが、ここは名古屋。
たしかに、お金持ちもいらっしゃるでしょうが、だったら新築を選ぶのではないかと思ったのでした。
私、もし宝くじが当たったら、迷わず少し狭くても新築で土地所有権付を選びます。(買わないので当たるはずないのですが)
しかしマンションは土地が所有権付といっても個人の自由にはなりません。
賃借権も所有権も同じようなものなのだろうか?どうしてもこの場所で、この広さの物件に住みたい人が買うのでしょうね。
一体どんな売主さんで、どんな人が買うのだろう?
あ〜あ、私のような平凡な庶民には、理解できない不思議な世界がきっとあるのですね。
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