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若木まるこ

定年後、夫と市街地のマンションに移り住み数年経ちました。

その数年の間に、実家の父が亡くなり、その後母が介護施設で暮らすようになりました。
また孫が誕生してお祖母ちゃんになりました。
私を取り巻く事情もすこしづつ変化しています。

思い描いていた自由で気ままな老後とは行きませんが、楽しく暮らしたいと思っています。

そんな私の住まいのブログというより、暮らしの記録ブログです。


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新しい土地でのともだち

091211 一日中雨
家でパソコンに向かい新パソコンの機種選定に時間を費やしてしまいました。
それでもまだ迷っています。

あまりにも何もしなかったので、去年作成したフラワーアレンジメントのクリスマスデコレーションを取り出し飾りました。
せめてもの一日一仕事です。

それを眺めながら、「ああ、もう直ぐ今年も終わりだなぁ」とため息をついていると、嫁からメールが。
孫Kくんの寝返りできそうで出来ない写真が添付されていました。
メールによれば嫁は、新しい土地で少しづつ新しい友人が出来ているようです。
子どもがいるとそれが縁で知り合うきっかけがつかめるようです。

私はというと、ここに来て4年が経ちましたが、お友達と呼べる人が3人できました。
やっとこの地に根を張り始めたかなぁという気がします。

一人は以前にもブログに書いたことのあるTさん。
ずっと独身を通してきた私より一才年上の人。

それとつい最近Kさん、Iさんと言うお友達が出来ました。

ただし、この3人とも同じパソコン勉強会のメンバーです。
Tさんはさておき、あとの二人はかなりのパソコン狂です。(私、負けてますcoldsweats01

そこが私と気の合うところなんです。

年齢が高くなると、趣味を通してでないとなかなか親しくなれるものではありません。

以前住んでいた街では、子どもを通していろいろな方と知り合いました。
しかしこの場合、ちょっと無理して自分を合わせるということをしていたかも知れません。

今は違います。
私自身の意思で出合って知り合えた人たちです。

Kさんはご主人と息子さんがいらっしゃいます。

Iさんはご主人はすでに亡くなられました。
息子さんは遠くの大学に在籍中で、一人暮らし。

Kさんと私は夫婦二人暮らし、TさんとIさんは一人暮らし。

全員似通ったところも有り、違うところもあるという、そういう間柄です。

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ウォーカブルタウン

今週のトラックバックテーマ、「住まい選びの決め手は何?」にお応えするとしたら・・・

タイトルのこの一言、ウォーカブルタウンがいいつくしているかなぁと思います。

この言葉は以前にひろぽんさんから教えていただいたような記憶があります。

生活に必要な環境が、徒歩圏内にそろっているということが一番の理由です。

もちろん便利だけではダメで、静かに暮らせるということも決め手ではありますが・・・

それと地下鉄駅が直ぐ近くですから車を利用することなく徒歩圏外の区役所や病院にも行けるんですね。

高齢になっても出来るだけ自立した生活を出来るようにという思いで立地が一番で選んだマンションです。

おともだちができたのね

Friends

息子の嫁からケータイメール届きました。

引っ越して2週間。
息子家族は縁もゆかりもない新しい土地での生活が始まっています。

先日、保健所の赤ちゃん健康相談に出かけたのだとか。

身体測定、保健師さんの子育て相談の後、ママさんどうしの交流会がありとても楽しかった様子。
↑お友達になったどうしで一緒に撮った写真だそうです。

お友達になったのはママたちどうしですけどね。

嫁も早く土地に馴染めるよう、このような公共のサービスを利用して努力しているようです。

(それにしても、やっぱりうちのKくんが一番可愛いワ うふふlovely

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あのデパートが閉店

以前住んでいた街のデパートが閉店することになりました。

このニュースを聞いた時、"えっ!"と"やっぱり"が同時に頭をよぎりました。
ここ数年は顧客数が大きく減っていることは誰の目にもはっきり分かりましたから。

街唯一のデパートです。
あらたまったギフトや帰省の際のお土産など必ずここで買いました。

ぶらぶらしていると、友達に偶然出合ってお茶をしたりnote
待ち合わせに利用したり。

季節のバーゲンセールにも気軽に出かけました。
carで10分もあればいくことができましたし。

そのデパートで買ったコートやスーツ、それからバッグ。
ちょっと流行おくれかもしれませんが、今も利用しています。

そんな思い出のいっぱい詰まった懐かしいデパートがまもなく閉店。
今では引っ越して利用する機会がなくなったとはいえやはり淋しい。

実はマンションを探していた頃、慣れない土地に行くよりこのデパート近くのマンションでも買おうかと考えたことがあります。
それを思いとどまったのは、やはり将来閉店する可能性を考えたからです。

そういう意味で、私たちの選択が間違っていなかったことは喜ぶべきことなのですが・・・

やはりずっと存在して欲しかった思い出いっぱいのデパートです。

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赤味噌圏から白味噌圏へ

息子の転居先は関西です。
白味噌圏ですね。

息子の嫁は引越し間際に、うちの近所のスーパーで赤味噌のインスタント味噌汁と調理味噌を購入していました。
「そんなもの今時どこにだってあるでしょう。」と私が言うと、
嫁は「そんなことありません。あっても一種類がやっとなんです。」と言います。
そんなものなのでしょうか?

私たち夫婦は九州生まれで麦味噌で育ちました。
今も麦味噌派です。

しかし愛知で育った息子は、給食の影響で赤味噌が大好きです。

こんなことだから、きっと息子たちは3年経ったらまた赤味噌圏に戻ってくるに違いないと密かに思っています。
なんと言っても食べ物の力は偉大ですから。

そうなると、私たちも年老いて慣れない土地に再び移り住む必要も無いわけです。wink

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失敗?引越し業者選定

見積もりを依頼したのは、一つはテレビコマーシャルでもよく視る全国的に有名な大手のA、もう一つは地元業者のBです。
Bは息子のこれまでの勤務先が数年前に新しい建物に移転した時利用した業者です。

引越し先が他県だというので、結局大手のAに決定したのだそうです。
引越し費用はBが少々お安かったもののほとんど変わらなかったのだとか。

で、引越し当日。

荷物の搬出に立ち会ったのは、息子夫婦と我が夫。
夫は我が家から搬出元のマンションまで車で送り迎えが役目です。

私は家でK君とお留守番という大役でした。
私はおっぱいがやれるわけでなし、哺乳瓶とミルクだけが頼りで緊張しました。

こうなると、少しでも早く済ましてママに戻って来て欲しい私です。

引越しといっても、荷物の三分の一ほどはすでに息子が搬出済みなので、荷物が多いわけではありません。
息子と嫁が言うには、学生の引越しとまでは行かないけれど、荷物は99パーセント段ボール箱に詰め終わっているし、後は冷蔵庫や食器棚、ダイニングテーブル、テレビにソファーくらいだから、2時間もあれば搬出が終わるだろうということでした。

それなら、なんとかなりそう。
お昼ごはんも少し遅くなりそうだけれど家で食べることが出来そうだなと思いました。
で、私は午前中Kくんが機嫌よくしていた間に、ピラフとサラダを準備して家でお留守番していました。

ところが!

なかなか終わらないのです。
夫からのメールに寄れば、最初は威勢よくスタートしたものの、だんだんペースダウン。
暑さのせい?

その上、梱包がやたら丁寧で時間ばかりかかるそうです。
テーブルも分解して、なにやらいろいろ説明しながらゆっくり、ゆっくり。
それほどの高級家具でもないのだから、もっとスピーディにやって欲しいというのが本音の息子夫婦。

午後になり、Kくんもぐずり気味。
私も家でオロオロ・・・

私たち夫婦が今のマンションに移ってきた時は、大手のCという会社でした。
これはなかなかスピーディで、荷物も今の息子夫婦の2倍以上あるのに、2時間程度であっという間に終わりました。
かといって乱暴でもありませんでした。

夫は引越しはやっぱりCだ。Aは絶対頼まんと言っています。
こんな風なのでKくんが気がかりな嫁を途中夫が車で家まで送ってきました。

完全に終わり、家に息子が戻ったのは午後4時ちかくでした。

翌日は転居先で荷物の搬入です。

予定では息子が先に行って荷物を受け取り、終わった頃に私が嫁とKくんを連れて到着です。
「でもこの調子だと、着いたときも終わっていないね」と言うのが私たちの一致した見方でした。

そして不運にもその予想は当たりました。
到着してしばらくは、北側の部屋でKくんをあやしながら待っていなければなりませんでした。

引越し業者の選定を間違えたのでしょうか?
それとも、暑さでペースダウンだったのか?

夫は、あの会社は丁寧だとところを強調するというのが一番の狙いなんだろうと言っています。
もちろん、そういうところがいいという方もいらっしゃるとは思いますが、我が家の場合、今回は段取りのよさとスピーディであることを求めたので
やっぱり間違いだったようです。

それと、息子夫婦は自分たちがどういう引越しを望んでいるかという大切なことを伝え損なったと思われます。

完了!真夏の引越し

暑い中、息子一家の引越し完了です。

一昨日、嫁と生後6週間足らずの初孫Kくんを新幹線で転居先に送り届け、昨晩家に戻りました。
やれやれ

四月の嫁の入院以来振り回されっぱなしの生活でしたが、今日からはまた私たち夫婦だけのマイペースな暮らしに戻りました。

といってもあたふたと出かけたので、帰ってくるとK君が寝ていたお布団がそのままの状態で残っていました。
なんだか部屋が広くなってがらんとしています。

忙しさからの開放感、K君と息子の嫁が居なくなった寂莫感、
軽い疲労もおぼえます。
それでも今日は洗濯や掃除に明け暮れています。

夢から覚めたような気がします。

ここは住まいのブログ"スマッチ"ですから、この引越しに関し見たこと経験したことを数回に分けて書こうかと思っています。

思い出し順で、あちこちに話が跳びそうですがお許しください。

真夏の引越し

まあ、なんとなくご想像はつくと思います。
真夏に引越しなんてするものではありません。

それなのにあと一週間で引っ越す予定の息子一家。
息子はすでに移転済み。
後に残った嫁と孫が引っ越します。

引越しは一週間先ですが、エアコンの取り外しは今日です。
お盆休みと重なって一段と早めなのかも?
こんな暑い盛りにエアコンなしでは大変!
それもあって、今日からはまた二人が我が家へやってきました。

そういえば4年ほど前私たちが引っ越した時も、エアコンの取り外しは引越し日の数日前でした。
でもそれは秋でしたから何の問題もありませんでした。

暑い中荷造りするだけでも大変だろうと想像していましたが、エアコンのことはすっかり忘れていました。
今回は我が家に滞在という手があったからよいのですが、無いのが普通です。

真夏に引越しするには覚悟が必要です。
くれぐれもご注意を。

お久しぶり・前の街のご近所さん

久しぶりに前住んでいた街でご近所さんだったH子さんから電話があり近くのデパートで待ち合わせしました。

実はこのH子さん、私の住むマンションから地下鉄で一駅のところにすでにマンションを購入しています。
私たち夫婦と同じようにゆくゆくはこちらに移り住む予定です。

ところがご主人の定年後もなかなか動こうとしません。
何か事情があり予定が変更したのかと思っていたのですが、そうでもなさそうです。

ゴルフ好きのご主人が会員になっているコースが今いるところからのほうが便利がいいのだそうです。
また、ゴルフ仲間も長年住んだ今の家の近くに多いらしい。

やっぱり友人との関係は大切なんですね。

そんなことでまだまだしばらくはマンションと一戸建ての家を往復する生活が続きそうだということでした。

それはそれとして、久しぶりに会ったH子さんは少し痩せたようでした。
食欲もあまりなく軽い物が食べたいというので二人できしめんを食べながら話ましたが、彼女はそれさえも残してしまいました。

久しぶりに会って話をすると若かった頃の楽しかった日々がよみがえりますが、同時に容赦ない時の流れも思い知らされます。

時は想像以上に早く過ぎていきます。
物悲しい夕暮れです。







失敗経験・通販での買い物

私のお気に入り某通販でのお買い物、だいたいの物は満足しています。

で〜〜もangry
大失敗!と悔しい思いをしている物がひとつ。

それは、4年ほど前に買ったミシンです。

その通販会社では人気の商品らしいのです。
今も人気商品の上位にランク。

不思議???

言葉は悪いけれどそのコピーに騙されたような踊らされたような気がしてなりません。
コピーがうますぎると言うか、コロリとやられました。
価格も手ごろだったですし・・・

肝心な縫い目がいまいちなのです。

自分ではけっこう用心深く慎重に買い物してるつもりなのに・・・

こういうものはやはり名の知れた大手のメーカーのがいいかも知れません。
昨日かなり大きな布やさんに行きボビンを買おうとしたら置いてありませんでした。
そのミシンの取説書には、ごく一般的なものと書いてあるのに・・・

ということでメーカーから直接取り寄せるしかありません。
ああ、めんど。

また、私のような歳になってミシンを買うときは、自動糸通し機能ついていないと不便です。
今のミシンにはそれがなくて糸通しに苦労しています。sweat01
若いときは何の苦労も感じなかったことです。
これは自分の不注意ですけどね。

いくら気に入らなくとも壊れてもいないのに今更買い換えるのも躊躇されます。

買う前にネットで口コミをもっと調べるべきでした。despair







ぜひ訪ねてみたい

Sさんから年賀欠礼状が届きました。
お父さんが亡くなられたようです。

Sさんは、私たちが結婚して初めて住んだ賃貸の公団住宅での友達です。
同じ九州出身ということで親しくなりました。

その公団を離れてもう30年近くになります。

しかしSさんは今もその団地にお住まいです。
たぶん当時の知り合いで今も住んでいるのはSさんだけでしょう。
Sさんはその部屋で子供を相手にピアノを教えていました。
今、賃貸公団でピアノを弾けるものでしょうか?
昔は皆さん、何事にも大らかでした。

ネットで調べたところ、その団地が建設されたのは昭和41〜42年のこと。
今の家賃は4万円/月前後のようです。
私が住んでいた当時は確か2万ウン千円くらいだった様な気がしますがはっきり覚えていません。

そこに住んでいた当時は、早く郊外の一戸建てに移りたいと思っていました。
そこに6年住んだ後、念願かなってその団地を後にしました。

最近当時の仲間で話すとき、今になってみればあの当時が一番楽しかったねということになります。
そのときは嫌なことも辛いこともあったはずなのですが、そういうことはみな忘れてしまうのですね。

建築後42〜43年になるので、もしかしたら建て替えも近いかも知れません。
Sさんとは年賀状のやり取りはあっても、このところお目にかかっていません。

以前住んだ建物が残っているうちにぜひ訪ねてみたいと思っています。







マンション住まいの高齢女性

昨日はこの夏入会したNPO法人の新会員歓迎のための昼食会でした。

その席で私の隣に座った女性は、私より一回り年上の方。
親しげに話しかけてこられました。

息子さん家族が住まわれていたこの街のマンションに自分が入居、替わって息子さん家族がその方が住まわれていた近隣の市の一戸建てに移られたそうです。
パソコンの勉強をする会なので、こういっては失礼かも知れませんが大丈夫かしら?と心配になるほどでした。

亡くなられたご主人が電機店を経営されていたということで、その辺りがパソコンに興味をもたれたきっかけのようです。

私がちょっと驚いたのは、長年住み慣れた場所を離れてたった一人で都会のマンション暮らしを始められたということ。
彼女より一回り下で夫と一緒に移り住んだ私でさえ、ときどき前の街が恋しくなることがあるのに。

ただ前のところより冬に寒い思いをしなくて済むこと、高齢者に対する福祉の充実なども根底にあるようです。

ケータイを開いて、写真やらメールやら見せながらいろいろ自分のことを話してくださいました。

ひょっとしたら、会員となったのは話し相手が欲しかったからかも。
このほかにも別のパソコン勉強会に出席されている模様。

はたまた驚いたのは一ヶ月のケータイ料金が一万円/月だそうです。
右隣の男性もそれを聞き、自分は年に1万円のプリペードカード払いだと言っていました。

高齢者も使う人は使うんですねぇ。>通信料金
息子さんがソフトバンクにするよう勧めているのだとか。

私と右隣の男性で、その方に会との連絡メールはサイズが大きいからパソコンで受信するべきですよと助言しました。
しかし、そんなこと何処吹く風のような・・・

私はその方に気に入られたようです。
名前をしっかりメモされてしまいました。sweat01
ただ、その方とは別のクラスになるので滅多にお会いする機会は無いようです。

こういう私も勉強より新しい交流を求めて入会したと言うのが本音です。
同じ立場なんですね。

自分の10年後を見るような思いでした。







ウォーカブルタウンの盲点

基本的には、ウォーカブルタウンに住むのが一番だと思っています。

でも・・・・・

この夏の名古屋の暑さで、「ちょっとこれでは辛いわぁ」と思っています。
たとえ5分、10分でも日中、いえ、夕方でさえ、外を歩くと暑い。sweat01

以前の街では、夏場でも買い物がこれほど苦痛ではありませんでした。
というのも車でしたから、クーラーを効かせて屋根つき駐車場のあるスーパーへひとっぱしり。
5分〜10分車carで走り、暑い思いはせずに買い物を済ませることが出来ました。

今は街中ですので近所のスーパーは駐車場がじゅうぶん確保されていません。
(特に屋根つきは)shock

いずれにしろ、いつかは車の運転は止めなければ成らないので、夏場は宅配を本格的に利用することにしなければならなくなるでしょう。
夏以外は、とても快適です。

今日午前中は、車で大型家電店へ出かけました。
もちろん、"屋根つき駐車場あり"です。
歩いても行ける距離ですが、この暑さでは歩く気にはなれません。

デジカメを買う予定で下調べです。
店内はエアコンが効いて暑さを忘れました。

家では午前中はエアコンは使わないことにしているので、ここは天国。happy01
デジカメ以外にもあれこれ興味本位にみて回りました。

そしてお昼ごろ家に帰って、エアコンを入れこれからしばし休憩です。sleepy







暮らしに欠ける大切なもの

お金の話は別として(苦笑)

便利なところに住んでいますし、マンションの設備もそこそこで、これと言った不満もありません。
まあ、大きなものを望む性格でもないし

でも一番大切なものが欠けている様な気がします。

スマッチでブログを書き始めて1年と少し経ちました。
その間自分のブログを書くこと、また他の方々のブログを読むことを続けながら考えてきました。

私には今、社会参加が出来ていません。

無難に食べて、寝て、それと親の見守り(介護と言うほどではない)だけ。

長年住んでいた街を離れたことで、人間関係が希薄に成りました。
若いときと違い、友達も作りにくいのです。
マンションという環境が、そういう傾向をいっそう強めているような気がします。

これからはどうにかして、この点を改善したいと思っています。
まだ、具体的な方法は思いつきませんが、どうにかしてきっと。

でないと、知り合いのF子さんのように電話魔になりかねないし・・・
そう考えると、きっと彼女も淋しいのだろうと思えるようになりました。

何か私に合ったボランティアに参加するのもいいかも・・・
あせらずゆっくりと探してみようと思います。





「ご近所のこまったさん」ちへ一泊

これもまた、実家滞在中のことです。
昨年7月7日エントリの「ご近所のこまったさん」ちへ一泊することとなりました。
マンションで規約違反の大型犬を飼い気まずくなり、昨年秋、一戸建てhouseに住み替えたという典型的「ご近所の困ったさん」です。

私が実家に滞在中と知り、「うちばみにこんね。(うちをみにいらっしゃいよ。)」と電話がありました。
ご自慢の家らしく、見せたくてたまらない様子。

二階トイレの修理を翌日午後に予定していたので残念だけれど無理だと丁重に断りました。
それでも、ちゃんと車で送り迎えするからとかなり強引。
まあ、これもスマッチのネタになるかも(当人たちには内緒だけど)と承諾しました。

黒ベンツでお出迎えだ。(うぉっ!景気よさそうじゃあない。)
親切にも、途中、母のいる施設にも立ち寄ってくれました。
そうなんです。困ったさんって親切と無神経が同居している。

売り払ったマンションは市街地の90平米くらいのマンション。building
新築時より10年ほど住んだそうです。
売出しから2ヶ月で売れたそうです。なかなかやるじゃあありませんか。

今回買った物件は、この地では昔からここに住んでることでちょっぴり優越感を感じられそうな閑静な住宅地?
でも、電車の駅からはちょっとばかし遠くて徒歩圏といえるかどうか?ギリギリって処でした。
この夫婦は、それぞれ自分用の車rvcarを利用しているのでそれは気にならないようです。

物件はバブル期の終わり頃に建った中古住宅です。
なんでもどことかの社長さんが住んでいたとか。
建築当時建て主は景気がよかったので、すごくよい材料が使ってあるのだそうです。
(たぶん、不動産屋のセールストーク)

確かに広々していたし、キッチンで取り替えたのはガステーブルだけだと言っていました。
大理石の立派なオープンキッチンでした。
ガラス部分が半透明の食器棚は作りつけで扉は木目調。
これだけ広さがある(キッチン、ダイニング、リビングで25畳くらいか?)と、ダークブラウンの木目でもちっとも狭く感じませんね。shine

頼まないのに二階までも全部見せてくれました。
床、壁紙は全部売主負担で新しくしたそうです。
だから古さはぜんぜん感じませんでした。shine

ご近所の家々も大豪邸ではありませんがかなり立派です。

では、何故売りに出たかと言うと・・・

玄関まで20段近く階段を上らないとならないのです。
手摺は在るけど、年寄りには20段は辛い。shock
ということで、引っ越されたようです。

南斜面なので眺めと日当たりは抜群です。

しかし「困ったさん」夫妻も50代半ば。
あと10年くらいしたらこの階段が辛くなるから、また引っ越すつもりだそうです。

彼らは自分のライフスタイルに合わせ、家は何度でも住み替えるのが一番と言う考えです。

「もう一回、越さんばいかん。次は老人ホームたい。」と言っていましたが、私の考えでは、彼らはあと少なくとも2度は引っ越すと思います。wink

引越しの原因大型犬・黒ラブのPちゃんの話は、次回に続きます。smile






光が欲しい

昨日は一日中厚い雲cloudに覆われ、家の中に全く日がさしませんでした。
こんな日はやはり人間には"光"sunが必要なのだとつくづく感じます。
一日中、鬱々として何事に対してもやる気がおきません。
昼間からライトflairをつけました。

今日は朝からいいお天気sunで、今もリビングの一番奥まで日が射しています。shine
たったそれだけで気分がよく、午前中はベランダいっぱい洗濯物を干し、昼食には張り切ってピザを作りました。

美味しかった!

人間って思った以上に単純に出来ています。

前に住んでいた一戸建ての家houseは北道路でした。
入居して20数年は、十分に部屋の中に光が入りました。
ところが、数年前南側の家が建て替えで総二階になると、家の中にほとんど日が射さなくなりました。despair
庭にも冬は全く日が射さなくなったことで、それまで冬越しできた植物が枯れてしまうようになりました。

これは、私たちが家を買い換えたいと思うようになった原因の一つです。
夏は何の問題も無いのですが、冬、リビングに直接光が入ってこないということはかなりのストレスです。shock

普段は日当たりの良い今住んでいるマンションですが、昨日一日中曇りで鬱々としていたことで、前の家のことをふと思い出したのです。

私はこのような経験から、南に向いた部屋以外は絶対に買いたくありません
タワーマンションの間取りを見ていると、必ず東向きや西向きあるいは北向きの部屋があるようです。

昼間は家にいなくて夜寝るだけだと言っても、たまの休日だけでもやはり光溢れる部屋の方がいいのではないでしょうか。
南に向いていない部屋を買うと、将来必ず買い換えたくなるのではないかと思います。

三十代のときに買った前の家は、北道路で落ち着いた感じがあり、それなりの魅力はありました。
でも年齢とともに明るく日当たりのいい家に住みたいと思う気持ちが強くなりました。
そういえば、義父母が「家は、南道路」と言っていたのに若いときはその言葉の意味が理解できていなかったのです。
もう少し聞く耳を持っていたらよかったと後悔したものです。despair

南道路でも向かい側の状態がどうかを考えた方がいいと思います。
あとで高い建物が建つと陰になってしまいます。

今のマンションは、20メートル離れて同じマンションの別棟が立ってるので、日当たりに関しては建て替えるまで今の状態が保たれます。happy01
ただし、眺望がいいマンションではありません。

除夜の鐘が聴こえる家

生まれてから今まで何軒の家に住んできたか数えてみました。
なんと14軒です!

前の家(13軒目)は、除夜の鐘の音が聴こえる家でした。

寒い中、忙しくお正月の準備を済ませるとすぐに年が明けます。
ほっとしてお風呂に入ると、除夜の鐘の音が聴こえてくるのです。

熱めの湯に浸り、除夜の鐘に耳を澄ますと今年も無事に過ごせたことに感謝する気持ちが芽生えます。
不思議な力、大きな力で守られているような気がします。

これは一年にたった一度のことですが、13軒目の家の大きな魅力でした。

今思えば、暮らしてきた13軒の家それぞれに気に入ったところも、気に入らないところもありました。

どれも完璧ではありませんが、各家に違った魅力があり私の暮らしを支えてくれました。

近所に気のいい駄菓子屋さんのおばさんがいた家
遊び友達とワイワイ、ガヤガヤ楽しかった家
大きなケヤキが四季折々の姿を楽しませてくれる家
ママ友(当時そういう言葉はありませんでしたが)どうし、近くの公園でおしゃべりを楽しんだ家・・・

どの家も本当に懐かしい!

残念ながら今の家は除夜の鐘の音は聴こえません。

でもそのうちきっとこの家の魅力を見つけたい、作り上げて行きたいと思います。

今年も残り少なくなりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。happy01


街の小さな修理屋さん

生活様式が変わると、服装までが変化します。
私の場合、住み替えたことで車中心の生活から徒歩や電車を利用に変わりました。

rvcarで生活していた頃は、真冬でもロングコートはほとんど着る機会がありませんでした。
ただし真冬の結婚式とか、お葬式とかそういうフォーマルな席では必要だったのです。
だから、シンプルな黒いカシミヤのコートだけは持っていました。
着たのは1、2回くらいです。
車だと普段はハーフコートやジャケット程度でじゅうぶんでした。

久しぶりに出してみたら、なんと丈が長いこと!
買った頃は、たぶん長めが流行だったのでしょう。

今月は結婚式に呼ばれています。
まだロングコートを着るには早いかもしれないけれど、もしかして急に寒くなったらどうしよう?shock
それにこのままの長さだと、もう着る機会も無いだろう。
備えあれば憂いなしということで、丈を短くすることにしました。
ときどき散歩で前をとおる小さな修理屋さんにお願いすることにしました

家族で経営しているのかなあといった感じの小さな修理屋さんです。
丈を短くしてもらい4200円でした。

シルエットが今のより少々太目かなというところですが、これでいいことにします。
ジーンズ等はそろそろまた幅が広くなっていくのだとか。ホンとかな?!

おどろいたのは、思ったよりずっとこういうお店が繁盛しているということ。
コートを持ち込んだときは、ドイツ人の青年がジーンズを持ち込み相談していました。
受付のおじさんは、英語の辞書をだしてドイツ語、英語、日本語で四苦八苦。sweat01

また出来上がりを受け取りに行ったところ、細い細いお嬢さんがやはりジーンズのウエストを更に細く直してもらうつもりのようでした。

近隣には靴やバッグの修理屋さんもあります。
こちらでは靴を頼んだことがあります。
歩くことが多くなり、靴の傷みが早くなったようです。
店先には、片方(半分)を修理(またはクリーニング)し、もう片方はそのままというバッグや靴が見本として並べてあります。
これを見ると、修理もいいものだなあと思えます。

これからはなるべく流行を追わない物を買い、修理しながら大切に使用していくつもりです。happy01



こだわり仕立て

歯医者さんを探せ!

突然のことで困りました。
夫が「歯が痛い。上の歯と下の歯がぶつかるととズキンとする」と。shock

夫は子供の頃から虫歯が一本もなく、50代になるまで歯医者さんに行ったことがなかったのです。
歯並びもまるで矯正したかのようにきれいです。

夫が初めて歯医者さんに行ったのは、10年ほど前のこと、以前の町で暮らしていたときです。
自信たっぷりの歯で固いものをガリガリ噛んでいたところ、歯にヒビが入り神経に障って痛んだのです。
そのときは私がときどきお世話になっていた歯医者さんに診てていただきました。

今回困ったのは″痛み″ではありません。
こちらへ来て2年足らずで歯医者さんを利用したことがありません。
どこの歯医者さんに看て貰うか迷ったのです。shock

近くに一軒しかないなら迷わずそこに行くでしょう。
でもこの辺りは歯科クリニックは、石を投げれば当たるほどなのです。

私もそのうちお世話になるだろうと、散歩の途中で歯科医院を見かけると患者さんの入り具合などそれとなくチェックするのですが・・・
分かりにくいです。shock
前の町では、患者さんは車rvcarで来るので駐車場をみれば、ここは人気があるとかないとかよく分かります。
でもここでは、広い駐車場をもったクリニックなどありません。

今回はいちかばちかで、歩いて10分ほどの新しくも古くもなさそうなクリニックで診て貰いました。
虫歯ではなく歯石がたまって歯周病になりかけだと言われたそうです。
でも、女性の歯科衛生士さんがまるで歯医者さんのような口をきくそうで。
「あれは、よくないっannoy」と言っています。
あまり満足できない様子。

では私が行くときは別のところにしようかな。

まあ当分は試行錯誤を繰り返さなければならないでしょう。
今回は歯医者さんですが、子供がいる人は小児科をあらかじめ見つけておく必要がありますね。

内科は前の町でかかっていたお医者さんに紹介状をいただきました。
これは良かったです。

住み替えってこうことでも大変sweat01
新しい土地に慣れ親しむまではある程度時間がかかりそうです。



密かなる企て

午後から名古屋のテレビ塔近くの喫茶店で久しぶりにA子さんとお茶。
A子さんは、以前住んでいた処で知り合った大の仲良しです。
しょっちゅうメールのやり取りをしたり、電話で話したりしているので長い間会わなかったような気がしないのですが、数えてみたら3年ぶりでした。

特大のクレープミルフィーユ(写真を撮るのを忘れ残念)と、これまた特大のアイスティーで、しゃべりに喋りました。
気がつくとあっという間に2時間半。
午後5時でした。
外はまだ明るく、窓の外にはガールフレンドとデート中の若いお相撲さんheart01の姿が見えました。

夏で〜す!夏場所だ!

ところで、彼女に名古屋に越してこない?と話を持ちかけてみました。
まんざらでもなさそう。
でも御主人がまだ週に2日働いていて、通勤の都合上、今のところがいいのですぐにはということです。
それに、ここのところ急にマンションが値上がりしたのも気になるようでした。
彼女によると、都会のほうが老人福祉の面では優れているのだそうです。
「そういえば、名古屋は65歳になると年5000円で地下鉄のパスがもらえるそうよ」と話すと、「えっ!そうなの?」と関心を持ってくれた模様。

あ、そうだ!これからは、私の仲良しさんたちに市街地への住み替えを勧めてみようかな。
大いに生活の利便性を強調して。

「熟年夫婦、市街地へ住み替え勧誘大作戦」
心密かに、たった一人で企てています。wink

売〜買〜(9)縁起担ぎます?

物件引渡しの日、私は留守で立ち会うことが出来ませんでした。

帰って来た私に夫が申しました。
「買主さんは6月○日にあの家に引っ越すらしいよ」
「あらっ!早いわね。夏休み期間中かと思っていたけど」と私。
(いよいよ、あの家もほかの人が住むようになるのねぇ。sad

『平日だし、きっと日がいいのだろう。』と私は思いました。

大安かな?それとも先勝?

カレンダーを見ると

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な、なんと! 仏滅!sweat01

    うふ・ふ・ふ・ふ・・・・smile

これは偶然の一致?それとも?

私たちの場合、わざわざ仏滅を選んで(引越し費用を安く上げようと)引っ越しました。
縁起は担ぎません。
能率第一主義です。

もしかして買主さん御夫妻もそうなのでしょうか。

私たちが長年住んだ家を選んでくださったのも、そんなところにご縁があったのかも。

しかしほんとのところは知るよしもありません。happy01







今回の住み替えの経過を9回にわたり書いてきました。
「売ったり、買ったり」は今日で終わりにします。
これからは、日常の出来事、インテリアその他、思いつくまま気分任せに書いていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

売〜買〜(8)買主さんはこんな方

ちかごろ病院では、「患者さん」ではなく「患者様」と呼ぶようですね。
でもよそよそしい感じで私は好きではありません。
だから、「買主様」ではなく親しみをこめて「買主さん」と呼ばせていただきます。happy01

買主さんは40代位のご夫婦でした。
売買契約の日に重要事項説明もあり、家について尋ねられるというので私も同席しました。
この売買には、B不動産のほかにもう一社別のF社が入りました。
社宅を出ることになった買主さんが、勤務する会社に出入りするF社に家探しを依頼、F社が私たちが売ろうとしていた家を見つけたらしいです。

じつは買主さんは、夫が勤めていた会社の社員でした。sign01
そのことはF社営業マン今野さん(仮名)の説明で知りました。
『あらっ?!』と思いましたが、お互いそのことには触れませんでした。
その時点で、買主さんがそのことをご存知だったかどうかは分かりません。

考えてみれば、私たちは夫の通勤の便第一でそこに住んで来たので、その方たちにも好都合ということなのですね。
なーるほどです。

今野さん(仮名)は、しきりに奥さんがこの家をとても気に入ってくださったと話してくださいました。
それを聞くとこちらとしても嬉しくなり、買主さんご夫妻に好感をもちますよね。lovely
だから今野さんから出来れば少しだけでも値引きをと言われると、お掃除代分としてということですぐに10万円値引きしました。
今野さんは、なかなかのやり手かも。
50代半ばに見える落ち着いた感じの人です。
B社の山田さんはまだまだお若いですね。

それと、奥さんが気に入って下さった理由ですが…
これは私の想像です。
5年ほど前に水周りをリフォームしていたからではないかと思うのです。
●食洗機付のシステムキッチン
●豪華ではありませんが換気乾燥機付のシステムバス
●洗面所に洗髪シャワータイプ水栓の洗面化粧台


女性はこの中でも食器洗い乾燥機には弱いと思います。

これは売るためにリフォームしたわけでなく、自分のためにしたものです。
査定額には、リフォームのことは考慮してもらえなかったと以前の記事に書きました。
しかし買主さんの心を動かすには役に立ったと思われます。happy01


この1ヵ月後、物件を引渡しました。
この1ヶ月間で買主さんはローン等の手続きをされたそうです。
私は他に用ができ出席できませんでした。

そのとき夫は、各種の設備の取扱説明書、設計図等を目次付で整理ファイルしてお渡ししました。
システムバス、食洗機、フロガマ、その他取扱説明書です。
これを見た買主さんは、「こんなにきちんと整理てくださったのですね。」と大変喜ばれたそうです。
中古だから、そこまで望んではいらっしゃらなかったようです。

これから、家を売る方にはぜひお勧めです。
取扱説明書、修理の領収書等は大切に保存しておくと良いです。


売〜買〜(7)持つべきは友

専任媒介契約の契約期間が切れるとどうしよう?
そろそろ、そんなことを話し始めました。

まず、どんな選択肢があるのかな?
私たちが考えたのは
(1)契約更新
(2)他の不動産会社と契約(一般媒介契約も含む)
(3)売るの止めて、しばらく持ち続ける


(1)と(2)については、価格はそのままか、値下げするかという問題もあります

ガレージ1台分が足りないなら追加工事することも考えました。
130万円くらいかかるのですが、それで買い手がつくならいいかも。
それでも売れなかったら、130万円無駄になるし…shock

契約期間が残りわずかになった頃、あの山田さんからやっと電話がありました。
『契約の更新はしてもらえますか?』

う〜〜ん、どうしようshock

少し考える時間をもらってから、こう答えました。

「もう3ヶ月、おねがいします。売り出し価格はさげません。
もしそれでも売れないなら、売ることは見合わせます。」

ということで、それまでお願いしていたB社に専任媒介契約を3ヶ月更新しました。

その1ヶ月ほど前のこと、その街に住む仲良しのひさちゃんから電話があったのです。
「ちょっと、まるちゃん。B不動産のチラシ見たわよ。なんで、あんなに安く売るのっ!」angry
しかられました。despair

彼女も築20年以上の家に住んでいるので、自分の家の価値も同時に下がったように感じたかな?
ちょくちょく家に遊びに来てたし、家の中を見ているのでそう思ってくれたかな?

しかしこの言葉に勇気付けられたのは事実。
だから絶対価格はさげな〜〜い。売れないなら売るもんか!

契約更新して1週間した頃、B社の山田さんから連絡が。
こんどは手ごたえあったらしい!
二組のお客さんが購入の方向で検討中ですって!

一組は、社宅を出なければならない人、
もう一組は海外から帰国予定の息子さんのためで、家の中をカメラに撮って送ったのだとか。

それでも今まで何の手ごたえもなかったので、半信半疑。

ところが、その4,5日後には最初のお客さんが契約したいとの連絡がありました。

あ・ら・ら・ら・ら・・・ 
「まだ心の準備が出来ていないわ」と言いたくなるくらい速かったです。

こうして買い手は永久に現れないのではと思いかけたところで、状況は一転
あっけない幕切れでした。

持つべきは友
友の一言が、私たちの強気を支えてくれたわけです。happy01


売〜買〜(6)あなたが頼り

2005年12月、B社と専任媒介契約を結びました。
そのときの担当の営業マンさんの話。

マンションを買ったときの不動産営業マン早野さん(仮名)は良かった。
良いと言うのは、とても頼りになったということです。
で、今回の山田さん(仮名)はというと、いい人ですが頼りなかったです。

不動産アドバイザー吉野さんの記事のように、その仕事が好きで楽しんでいるか、いないかの違いではと思います。
これは資質なんでしょうか。

お客さんはいろんな人がいて、突然思いがけない質問をすることもあるでしょう。
その場ではっきり答えられなくてもいいのです。
自分で勉強するなり、先輩に訊くなり、あとでいいからしっかりした回答が欲しい。
その場で適当に答えたり、知ったかぶりはダメ。
すぐわかりますよ。

専任媒介契約は3ヶ月ということで結びました。
その間、定期的に郵便、電話等で状況の連絡をいただきました。

山田さんは、電話で「問い合わせはありましたが、反応がいまいちです。」という具合です。
「問い合わせ何件で、何名現地に案内しましたが、ガレージが複数台分欲しいと言うことです。」と言う風に具体的に説明して欲しいな
こちらが訊くとやっと答えてくれるのですが…

どうもガレージ一台のみというのが障害になっているようです。
で、もし玄関前にもう一台増設したらいくらぐらいかかるか見積もってもらうようこちらから持ちかけました。
ほんとは山田さんのほうからそのくらい知恵を出して欲しいものです。
山田さんは会社関連のところに頼んで見積もってもらうと快く引き受けてくれました。

で〜もいつまでたっても返事がない。angry
忘れているなと思ったので、もう一度尋ねるとすでに見積もり結果は出ていました。
それなら、連絡してくれればいいのに。angry

なんだか自分で自分の信用を無くしているみたい。
これから先、この人、不動産業界で生き延びられるのか心配。
余計なお世話かもしれませんが。

そんなこんなで、数件の問い合わせがあり見学もしてもらったようです。
が、契約には至りません。
あっという間に契約の3ヶ月が目前となりました。




売〜買〜(5)売出価格決定!

引越しを終え、諸手続きも一通り済まし、ほっとするともう師走。
いよいよ売り手側に回らねば。

師走の忙しいときに家を探す人なんてないでしょうに。
でも、一応査定だけは済ませておこう。
そこで、3社(大手2社、地元1社)に依頼しました。

ところが不動産やさんたちが口を揃えて「売り出すにはいい時期ですね。」とおっしゃる。
3月に引越しを希望する人が多く、その人たちはこの時期、懸命に探しているからだとか。
ほんとうかなぁ?

こちらとしても事前にネットでこの付近の売り出し価格は調べていました。
だから、このくらいかなあという価格はありました。

しかぁ〜〜し、

大手A社、B社はそれをぐぐ〜〜んと下回っていました。shock

A社さん、B社さんの査定価格は、最近このあたりの築25年前後の家がいくらで取引されたかによりはじき出されたらしい。
設備がどうの、大切に住んでいたか、庭木の手入れがどうだったかは関係ないという感じです。

両社は、もちろん私たちの希望価格で売り出してもいいけれど、結局は値下げ、値下げということになりますよと。

不動産を売った経験のない私たちは、なんだか脅しのように感じました。despair

実は、我が家の2軒隣の家が半年前に、驚くような安値で売って越して行かれたのです。
引越し先が他県でしたし、きっと急がれたのでしょう。
これは大打撃です。

ではC社さんはというと、ほぼ私たちの希望どおり。happy01
でも、このC社さん、家の中なんてみないのですよ。
外をぐるりと見て○○○円でいかが?という感じ。
A,B社さんの価格を聞いた後だったので、「えっ!?」と言ったら、「安すぎますか?」だって。
今にして思えば、たぶんC社さんはとにかく専任媒介契約をとりたいと思ったのでしょうwink

考えた末に、B社に決定。
理由は今のマンションを買ったときの会社と同じだったこと。
そのときの営業さんがとても気の利く人だったからです。
支店も別、営業さんも別人にもかかわらず。

でも、価格は絶対譲らないぞ!
私たちはこちらの希望する価格で売り出してもらうことにしました。
めちゃくちゃ欲を出したわけではありません。
これが世間の適正価格と思いました。
(25年前に買ったときの85パーセント程度です。)

売れないなら売れないでいいもん。
あくまでも強気です。


※雷が鳴り始めましたので、また。thunder







もくろみは見事失敗

私がついコロリと乗せられてしまう言葉。
それは、「簡単」「効率的」「シンプル」です。
この三つの単語に弱く、何かにつけインターネットを利用したがりの私は、引越し業者決定に”オンライン一括見積もり”を利用しようと考えました。

どこのサイトだったか忘れてしまったのですが…

一発クリックで情報を送信すると、本当にすぐメールがド、ド、ドッと入ってきて、あれれ?!と驚きながら、興味津々でメールチェック。

さすがインターネット!
と、始めのうちはそのスピーディーさに感心したのですが・・・

なんだか要領をえないメールばかりで、期待していたものと違うのです。despair

すると間もなく電話が鳴りました。
引越し業者さんからです。

まあ、いいか。
せっかくだから見積もってもらおうということで、見積もりのお約束。

またしばらくして、リ〜〜〜ン。
もちろん、次の業者さんからの電話です。
何時、何分に見積もりに来たいとのこと。

その後も次々と電話のベルが鳴りました。
ア〜〜ッもう、めんどぅshock
結局最初の2社に見積もりを依頼。
後はお断りしました。
相手もお仕事ですから粘ります。
断り上手を自負する私も苦労しました。sweat01

「簡単」「効率的」「シンプル」なのは、引越し業者さんのほうでした。
簡単に引越しする人を見つけることができるのですものね。

翌日、相前後して2社の引越し業者さんがやって来ました。
お互い競争相手の価格を探り合うばかり。
肝心なことは質問してもなんだか頼りない。
もちろん、すべての業者さんがそうではないのでしょうが
安ければいいというだけの問題でもないし。


結局、夫が単身赴任したとき会社経由でお願いした別のところに決めました。
そのときの手際がよく、感じも良かったので。

数社に見積もってもらい出来るだけ引越し費用を安く上げようという私のもくろみは失敗。
急な思いつきではダメ!
どうしてもやるのなら、強い意志を持たねば。

でも、なんとか少しでも引越し費用を安くしたい。

そこで、最も料金が安い引越し閑散期で仏滅の日を選びました。
そういうことは、とんと気にしない夫婦なのです。
ただいつ来るかわからない状態で待たされるのはいやです。
そこで、その日の一番早い時間にお願いしました。

これを遅い時間にするともっとお安くできたはずです。

もうこりごりです。
インターネットで「○○○の一括見積もり」っていうのは。








売ったり、買ったり(4)

泣いていた赤ちゃんが聴いたとたん泣き止むとかいう噂のあるコマーシャル。
"♪ピアノ売ってチョ〜だい〜"
私、あの"○○○○ピアノ"にピアノを売りました。

「売ったり、買ったり(4)」は、"家"ではなく"ピアノ"を売る話です。

引越しは秋になってからということに決めました。
家を売りに出すのは引越しの後。
それまでに家を空にして、見学希望の方には好きなだけ見ていただこうということです。

引越し準備は大変です。
25年間住み続けましたので、そのうちに片付けようと思いながら放っておいた物であふれていました。

家具類は市の粗大ゴミ収集に有料で、本は古本屋へ、パソコン関連中古パソコンショップへ。
いつものゴミ捨て日を利用して少しづつ処分したものもあります。

そして、ピアノ。
これは出来れば持って行きたいところですが、マンションでは無理。
スペースと騒音の問題があります。
残念ながら売ることにしました。

ピアノは、日本の某大手楽器メーカー製、アップライト。
1980〜1981年製くらいだったと思います。
色はマホガニーで、木目がうっすらと見えるものです。


最初に問い合わせたのは、ピアノを買ったお店です。
メーカーの直営店で、調律も毎年(最期の五年くらいは調律は2年に1度、防湿剤交換は毎年)このお店でやっていました。
電話をして、いくらぐらいで引き取ってもらえるか訊ねたところ、すぐさま6万円(運送料込み)という答えが返ってきました。

この6万円は、高いのか安いのか?
さっぱり分かりません。


そこで急ぎインターネットで検索するとたくさんヒットしました。
その内比較的近くだと思われる2,3社に電話したのですが、査定は実物を見てその場でという答えでした。
わざわざ来てもらってからでは断りづらいですよ。sad

ということで、やはりメーカー直営店かなぁと思いました。

そのとき突然♪ピアノ売ってチョーダイ〜♪のメロディーが聞こえたような……
そこで、すぐに"○○○○ピアノ"の電話番号を調べ電話。

電話口で尋ねられたのは、

●製造メーカー
●ピアノの内部に記されている記号、番号(これで、製造年月日等分かるらしい。)
●最後に調律したのはいつか
●表面に傷はあるか
 (見た目はとてもきれい。でも右足の床から15cmくらいのところに1円玉半分ほどの大きさで塗料がはげていました。)
●家の前の道路から、ピアノの置き場まで段差があるか。
 (敷地が道路より高くなっていて、玄関まで12〜13段の階段がありました。)

と、これくらいだったと思います。

あっ、そうだ! 最後にもうひとつ
●メーカーの引き取り価格

慣れていなかったので、正直に答えてしまいました。
まずかったかな?

しばらくして(たぶん折り返しだったような)電話があり7万円(運送料込み)ということでした。

私はすぐには決断できず、「家族と相談します。」と答えました。
夫に相談したら、"○○○○ピアノ"でいいのではということでした。

たしか翌日ぐらいだったと思います。
私が電話するより先に"○○○○ピアノ"のほうから電話がありましたので、お願いすることにしました。
そのばで日時を相談、引き取りに来るピアノ運送の会社名が知らされました。

約束どおりの日時に指定の業者がやってきて、ピアノは我が家を去っていきました。(T_T)/~~~
代金は、引取りに来たその場で現金で支払われました。

今頃、あのピアノどこでどうしていることやら。
誰が弾いているのか分からないけれど、可愛がってもらえてるといいな  







♪ピアノ売ってチョーダイ〜♪のメロディー
何度も聴かされているうちに、いつの間にか私の脳にしっかりインプットされていたようです。

実はあまり好きではなかったあのコマーシャルですが、
思いがけなく、お世話になることになりました。

本当に赤ちゃんが泣き止むのでしょうか?

売ったり、買ったり(3)

こうしてみると、私たち夫婦、かなりのせっかち?
↓は、メモ魔memoの夫の資料をもとに記したものです。

**********************************************
2005年5月●日、インターネットで物件検索。

すぐ不動産会社に連絡し、その日のうちに現場を見学。

その夜FAXで申し込み完了。

●日より1週間後、契約。

***********************************************


競争相手が現れそうだったので急ぎました。

次の日がオープンハウスで、すでに2組の見学予定が入っていたそうです。
オープンハウス当日は、予約無しに直接マンション前に現れた人も数組あったと聞いています。

仲人口に乗せられたかな? 

まあ、それでもいいです。
今、後悔しているわけではありませんから。

申し込みから一週後、重要事項説明を受け、契約。
このとき手付金を支払いました。

それから1ヵ月後に残金を支払い物件の引渡されました。

”スマッチ”には住宅関連専門家のブロガーが大勢いらっしゃいます。
その間の手続き等は、私が下手に解説するとかえって分かりにくそうなので省略。
いえ、正直に言うと私があまり理解できていないので省略。(^_^;)

契約から引渡しまでの間、売主さんはいろいろやることがあるそうです。
だから、一ヶ月かかるのだそうです。

買主は特別面倒なことはないのです。
お金を準備する以外は。


私は、気乗りしない風を装っていたので、あまり動かなかったし(夫任せ)
ずるいのです。(^_-)

とはいえ、一瞬にしてン千万円のお金が預金通帳から消え去ります。寂しいかぎりです。(-_-;)

大きなお金が動くので、身近に信頼できる業者がいると心強いのですが。
幸い大手不動産会社支店の取扱物件で、営業マンもよく気のつく感じの良い人でした。
今回は、特に不安はありませんでした。

物件は、離婚された元ご夫婦の共有名義となっていました。

引渡しはローンを組んでおられた銀行の一室。
この日は御両人が出席でした。
(う〜〜ん、少々やんちゃで活発そうな男性と、そよとした?凛とした?美女)
ともに出席されるのは、ご両人の実印が必要だからでしょうか

事情を知っているだけに、その場は少々重たい空気に包まれました。

三十代半ばくらいかな?
「これからのお二人に幸ありますように」と心の中で祈るばかりです。

こうして、あっけなく物件は引き渡されました。

さあ、今度は立場逆転。
私たちが売主側になるのです。

ある意味で、買うより売るほうがズーッと難しいsign01





住んでみたら違ってた♪

「どんな間取りが好きですか?」にお答えして

マンションを探していたときの私のこだわりは、
1.角部屋
2.キッチンから直接ベランダへ出ることが出来る
3.浴室に窓がある
4.北側の部屋にもベランダがある(通路に面していない)


でした。

ところが、今のマンションは、


1については、上下、左右、別の部屋に囲まれ
2、3についてはキッチン、浴室は中央部にあるので、ベランダに出られないし、窓もない
4に関しては北側2室は通路に面している。

だから私は今のマンションに決めるとき、あまり積極的にはなれませんでした。sad

でも、今では意外に心地よく暮らしています。

◎角部屋ではないので、夏は涼しく、冬暖かい。
◎ベランダにゴミ箱を置けないが、しっかりしたゴミ箱にお金をかけこまめに捨てるようにする。
 (冬でも外に出ずに済み、寒い思いをしない)
◎浴室は、冬でも暖かい
◎あまりにも静かすぎて、外の廊下を通る子供のおしゃべりや人の気配にほっとする。


と言う具合なのです。

それまで、一戸建てに住んでいたので、勝手な思い込みがあったのかもしれません。


シンプルで、こだわりを感じさせない標準的な間取りがいいです。

夢のない話ですみません。

あ、大切なことを、忘れていました!
広めのウォークインクロゼットと、トイレが2つ欲しいです。







売ったり、買ったり(2)

家探しは結婚相手を探すのと似ているような気がします。

楽しく充実した人生を送りたい。
そんな思いで、自分の理想を頭の中に築き上げます。

私たちは、インターネットで物件を検索したのですが・・・

インターネットサイトの物件の写真や間取り図はお見合い写真
設備等の説明書きは釣書

だったような気がします。

キャーッ、よさそうheart04
と思って会ってみたら、なんだかちょと違うということもしばしば。heart03

仲人口(物件担当の営業マン)に乗せられたり、ルックス(モデルルームの豪華さ)に目を奪われたり。

私たちも、インターネットサイトで見つけた3物件ほどに足を運びました。
でも、結局ご縁が無かったことに。

ところが、今のマンションに決まったときは、あれよあれよと言う間に決まってしまった。
本契約までの間、本当にこれでよかったのかなあと不安になることもありました。

そのことについては、5月1日の記事に書きましたのでお読みください。

決めたからには、覚悟し前に進まねばなりません。

思った以上に心地よくて、満足するかもしれません。
また反対にがっかりすることもあるかも。
そんなときは、我慢して適応していくか、なんとかして自分の理想に近づくよう努力するとか。
どうにもこうにもならず、折り合いがつかなければ住み替え(離婚)だってありうること。

ほんとうに、よく似ています。

完全なものを求め続けると、永遠に見つからないというところもそっくりだわsign01




売ったり、買ったり (1)

私が眠っている間に、私の霊は勝手に前の家へと向かうようです。
もしかしたら、買主様は毎晩うなされて迷惑されているのではと心配です。
霊感の弱い方でいらしたらいいのですが。
でも大丈夫。買主様には心から感謝しております。
守護霊となることはあれ、呪うようなことは絶対ありません。happy01


冗談はそのくらいにして、、、、

私たちはどのような手順で前の家を買主様へ買っていただいたのか。
それについて書いていこうと思います。

買い替えの場合、「売りが先か、買いが先か」が問題です。
私たちの場合は、「買い」が先でした。
買う前に売ってしまうと、居場所が無くなったようで、あわてて変な物件を買ってしまいそう。
とにかく先に買って、引越し先を決めてから落ち着いて次の行動をとろう。
そんな風に考えました。

ローンは利用しませんでした。
というと、なんだか余裕たっぷりのお金持ちみたいで、かっこよく聞こえるかもしれませんが・・・
《そうではありません。》
ローンを組んでも、この先支払いなんて出来ません。sad
何しろ年金暮らしなのですから、生活していくだけでいっぱいなのです。despair


幸い、以前に組んだローンは10年ほど前に完済し、抵当権も抹消済みでした。
そこで、定年退職金とそれまでの蓄えでなんとか今のマンションを買うことが出来ました。
ローン無しですから予算は一定範囲内でと決めていました。
マイホームは、ああしたい、こうしたいと言い出せば限がありません。
ここだけは譲れないというところを絞り、無理をせずに買える範囲の物件に落ち着きました。

最近、スマッチのブログを読ませていただくようになりました。
20代、30代の方々が精一杯努力し、夢のマイホーム実現を目指しておられる様子を知りました。
その健気な姿に素直に心打たれます。

若いってすばらしい!

無理は絶対出来ないのが熟年のさだめ。
若さはお金では買えません。sad

ローン完済については、簡単ですが追記へ書きます。

住宅ローンの種類によっては、金利が預金の利率より低かった時期がありました。
(住宅金融公庫と勤務会社の融資を利用)
だから、返済し始めのころは、繰上げ返済などは考えもしませんでした。
ところがバブルがはじけ、事情が一変。
そこで、繰り上げ返済を決意してローンを完済しました。
結果的に見れば、もう少し早い時期に返済すればよかったかと思われます。
でも、そのころは教育費の問題がありました。
完済したのは、子供が大学進学後のことです。
この先必要な教育費を、ある程度正確に見積もることが出来るようになってからのことです。

この時期って大変です。
住宅ローンの返済、教育費、そして老後に備える。
この三つを同時に上手くバランスをとりながら暮らしていかなければならないのです。(汗)

マイカー暮らしの果てに

売り払った前の家のダイニングキッチンとリビングルームの間あたりに立っています。

「あらぁ、前のままだ。リフォームしてないんだ。」

ほとんど以前と変わりない様子に、なんとなくほっとしている自分がそこにいます。


もちろん、これは夢の中での話です。
私は生きたまま幽霊となって、魂が前の家をさまよっているような・・・・・・
そんな夢でした。


そんなに未練があるなら「なぜ住み替えたの?」と訊ねられそうです。
うまく説明できません。
ただ、これから先、ここで暮らしていくのは厳しいかなと思ったことは事実です。


.....rvcar.....rvcar.....rvcar.....

そこでは、夫と私それぞれ1台ずつ車を所有していました。
車はちょうど自転車のようなもの、大切な足です。
何処へ行くにも車で出かけます。
隣近所ほとんどがそんな状態です。
子供が18歳以上になり同居している家では、3,4台あるのは当たり前。
広かった庭は次第に狭くなり、ガレージと化していきました。
それと平行してバスの利用者は次第に減り、ダイヤ変更で運行本数も減っていきました。
町全体が車で生活することを前提に出来ていると言っていいくらいです。
スーパーでも美容院でも、駐車スペースで心配する必要はほとんどありません。
(駐車料金もほとんどが無料です。)
駐車場がないお店は商売は成り立たずいつの間にか消えて行きます。

.....rvcar.....rvcar.....rvcar.....

車の運転が出来るなら、とても住み心地のいい素敵な街です。heart01

でも10年たったら?
元気で運転しつづけることが出来るならいいのですが。
もし病気して運転できなくなったら。
そして20年たって、夫が80歳を越したら?
もし元気でいても運転は辞退したほうがよさそう。

そんなことを考えて、歩ける範囲内で生活できる市街地のマンションbuildingへ移りました。
でもまだ周りは慣れないことばかり。
この先なんとか環境に適応し、楽しく暮らしていきたいものです。


それでもクルマが必要ならば

役立たずめっ!

木造一戸建てからマンションに住み替えたので、前の家からいろいろ持ち込んだものがあるのですが、役立たずになってしまったものがけっこうあります。

まず、リビングの掛け時計。電波時計です。

夫は、いつも一秒の狂いも無いというのが自慢だったのですが、ここは電波が届かないのです。
仕方ないので、今では手動で時刻合わせしながら使用中です。
もっとお金をかけてマンションが建設されていたらこういうことにはならないものなのか、わからない?
腕時計は、外出時に時刻合わせ出来るので問題なしです。


お次は、ケータイ電話


これも南のリビングでは電波が弱くて、圏外になっていることが多いのです。
これでは困るのでドコモショップに相談したところ、アンテナのようなものを貸し出し(買取?)となりました。
いつも室内ではこのような状態で使用しています。こうすると受信できます。
マンションってこんなものなのでしょうか。
それとも、他の電話会社のだったらいいのでしょうか。
以前ムーバだったときは大丈夫だったのに


デロンギオイルヒーター

これが役立たずになったのは、マンション内が断熱性が高く、寒さを感じることがないからです。
だから、これはラッキーhappy01なこと。
前の家では、朝方これが大活躍で、寒がりやの私の大切な大切な物でした。
今は部屋の片隅にカバーをかけて置きっぱなしですが、今日は久々にカバーをはずして感謝の気持ちをこめて記念写真を撮りました

あと、このマンションには別フロアーですが戸別に半間四方ほどの物置があります。
その中に、ガスファンヒーターをしまっています。
以前の家は3台も使用していました。(冬場のガス代がすごかった)
そのうち1台だけマンションに持ち込みましたが、どうやらまったく必要なし。
冬は床暖房だけで十分です。
ここでガスファンヒーターを使用するような大寒波が訪れることがあるのでしょうか。
なさそうです。

便利な技術を利用できるのがマンション生活の魅力のひとつだと思うのですが、電波の問題では期待はずれです。

動植物園は散歩道♪

↓私の散歩道、庭のようなものです

前回の記事に書いたように不安いっぱいで移り住んだわけです。
でもいつまでもそんなことばかり言ってはいられません。
とにかくここでの生活はすでにスタートしてしまった。
前向きに考えて楽しく過ごさねば。


ですから、今日はまず「ここに来てよかったな」と思うことを書きます。

マンションまでは地下鉄駅からほぼ平坦な道を通って徒歩5分です。
近くて便利ですよ。(”丘の上の”とか”高台の”とかいうキャッチフレーズの物件は最初から敬遠しました)
名古屋の繁華街・栄にもJR名古屋駅にも乗り換えなしで行けます。
ここに来てからは、すっかりペーパードライバーになりました。
今では運転免許証=身分証明書 です。
もともと運転があまり好きではない私には、これは快適です。

毎日のお買い物は、徒歩10分以内にスーパーが4つあります。
大型ショッピングセンターではありません。
高齢者にちょうどいい、中小規模のスーパーです。
あと、図書館動植物園も徒歩圏内に。
郵便局は2,3分。銀行は3,4分。
日常の生活にはほとんど不便は感じませんね。

たぶんこの便利さが、夫を契約へ駆り立てたのでしょうね。

最近、私も夫も動植物園の年間パスポート(2000円)を購入。
ダイエットを兼ねて、中を歩きまわっています。
ダイエットといえば、近くに市のスポーツセンターもありダイエットのための機器類も低額で利用できます。しかし利用したことのある夫によれば、歩いた方が楽しいし体にも良いような気がするのだとか。
私たちはウォーキング派です。

高齢者には優しい街といえるかも。

65歳になれば、敬老パスが年間5000円で取得でき、地下鉄・市バスは乗りほうだいらしいです。
それと、今利用している2千円の動植物園の年間パスポートも600円になるのだとか。
つましい年金暮らしには、助かります。
そうそう、経済的に助かるとことといえば、図書館で雑誌類を読めること。
無駄な買い物はせずに済むし、マンション内に古雑誌類をため込むにはスペース的に無理です。本当に必要なものだけ買えばいいのです。

夫が敬老パス等の恩恵を受けられるようになるのは数年後のこと、私はそのまた数年後ですが、なんだか年を取るのが楽しみですよ♪←ちょっと無理してるかなwink

まさか、そのときになってこのような年寄り優遇政策が見直されたりするのではないでしょうね。←取り越し苦労になるといいのですがねぇ。












阿弥陀くじで引き当てたマンション?

もし私がある勘違いをしなければ、今こうしてこのマンションに住むことにはなっていなかったでしょう。今日はそんな経緯についてお話します。

2年ほど前のある日のこと、私は某インターネットの不動産サイトをチェックしていました。
そのころは、ほとんど毎日やっていたことなので、新規の物件もそうそう出てこないのです。
ところがこのとき、私の目に見覚えのあるマンション名が飛び込んできました。そこでさっそく内容を見てみると・・・

その半年ほど前、ある不動産屋さんがFAXで送ってくれたマンションです。
それにそのときの価格より500万円ほども安いではありませんか。


私は夫に「だいぶ前に資料を送ってもらったマンションがまだ残っているわよ。まだ売れてないみたいで、500万円も値引きしているわ」と、世間話程度の気分で話したのです。
すると、夫はそれが希望する地域内にあることもあり、「じゃあ、出来れば明日にでも見に行くか」と言い出しました。
このときは夫も私も「ちょっと明日はドライブに」程度の気分だったのです。

以前の不動産屋さんとは別の会社が担当していました。
物件は築1年未満、5階建ての3階で、床面積75平米でした。
立地条件は合格。二重丸です。
でも私は広さの点で不満でした。
一戸建てからマンションに移るのだから少々のことは覚悟していたつもりですが、せめて80平米くらいはと思っていたのです。

案内してくれた営業マンに
「まだ新しいマンションですが、どういう理由で手放されるのですか。」と尋ねました。
するとちょっと小声で、
「それなんですが・・・、言わないわけにはいかないので申し上げると、・・・実は離婚されたのです。」
「え!転勤とかでは。」(前の不動産屋さんは、売主の急な転勤と言っていたのです。)

よくよく聞くと、転勤で売りに出されたのはもう一階上の、あと5平米ほど広い物件だったのでした。間取りはほとんど同じ。今回の物件はそのときの売買価格を参考にして、一日でも早く売って欲しいという売主の意向で、思い切った価格を設定したとのこと。
翌日からオープンルームの予定だそうです。すでに2組の申し込みがあるとか。

つまり500万円の値下げは、私のとんでもない勘違いだったのです。

これで、「この話は終わりだな」と私は思いました。

ところがなぜか、夫が急に積極的になったのです。
売主との交渉権を獲得するにはとか、もうそんなことまで尋ねることに・・・
若い人じゃああるまいし、もうちょっと落ち着いて考えた方がいいのでは、と私は不安に駆られました。

その日家に帰ってから、いろいろと二人で話し合いました。
そして結局その日の夜のうちに、申し込みをする結果となりました。

ということで、まとめさせていただきますと

(1)私が他の物件と勘違いして大幅値下げだと思い込んだこと。
(2)普段慎重すぎるくらいの夫がどういうわけかどんどんと話を進めたこと。
(3)たまたま若いご夫婦が離婚されたこと

ということになります。

阿弥陀くじに何本かの横線がいつの間にか書き加えられ(自分でも無意識のうちに線を引いているかも)思いがけないものにたどり着いたような・・・そんな感じがしないわけでもないのです。









 懐かしの住み家


はじめまして。若木まるこです。
よろしくおねがいします。
プロフィールお読みいただくことで、自己紹介は省略させていただきます。

↑は、ちょうど1年くらい前に売却した家です。
25年間暮らした思い出いっぱいの懐かしい家です。

土地60坪、建物30坪の木造モルタル2階建て、正面の木はもっこくです。
今頃の季節は小さな白い花が咲き甘い香りがして、早朝、ミツバチたちが集まり羽音を立てていました。

この家に住んだのは、夫の勤務する会社が近かったこと。車で15分ほどの通勤でした。
子供が幼稚園に通っていた時で、小学校は転校させたくないという思いが強く、幼稚園のうちに引っ越したいと思いました。。
ちょうどそのころ売り出された大規模開発の住宅地に建売住宅が分譲されその中の一軒を購入しました。
自然いっぱいの静かでのんびりした環境のなかで暮らしました。
郵便局は近くにありましたが、銀行も毎日のお買い物も車がなければ不便です。
私もここで暮らすために運転免許をとりました。

25年は、過ぎてしまえばあっというまです。
子供も独立し、夫は定年退職、毎日が日曜日となりました。
そしていろいろと考えた末、名古屋のマンションで暮らすことを選びました。

まだこちらへ来て1年半。
将来ここに来て良かったといえる日が来るといいのですが・・・


スタートしたばかりですが、明日からインターネットの無い所へ出かけます。
次回は五月に入ってから更新の予定です。
今住んでいるマンションを買う発端となった私のちょっとした勘違い等、書いてみようかと思っています。
どうぞ、よろしく。